約 3,346,698 件
https://w.atwiki.jp/dfffreedom/pages/30.html
概要 カスタマイズ・キャラ制限 ・アシスト制限 ・アビリティ制限 ・アクセサリー制限 ・装備制限 ・召喚制限 対戦環境・マップについて ランダム/固定/選択方式 ・使用ルール、ルール設定等 ・使用ジャッジ 立ち回り・永久コンボの可/不可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) ・バグ技の可/不可 ・追撃に関して 特殊なルール等、コメントなど 概要 チーム制によるRPG色を強めたルール 1、まず対戦前に使用する6キャラをお互いに宣言します。(以下パーティと呼びます) 2、次にそのパーティの中から3キャラを自分で選択、相手には伝えません。 3、先鋒キャラのみ発表、キャラセレクトし対戦を開始します。変更はできません。 4、勝敗がついたら負けた側は次のキャラとマップを選択します 5、闘えるキャラがいなくなったほうの負けです 交代権 お互いに一回だけ交代権がありますその試合の勝敗はノーカウントとし、 権利を発動した側がキャラ選択し対戦に戻ります 交代権発動のタイミングはキャラ選択画面のときに行います カスタマイズ ・キャラ制限 パーティ内での被り禁止 ・アシスト制限 パーティ内での被り禁止 ・アビリティ制限 なし ・アクセサリー制限 基本アクセと独立アクセの構成はパーティ内で被らないようにすること ・装備制限 なし ・召喚制限 なし(パーティ内での被り禁止) 対戦環境 ・マップについて ランダム/固定/選択方式 選択方式:最初は秩序の聖域、次からは負けたほうにステージの選択権 ・使用ルール、ルール設定等 なし ・使用ジャッジ なし 立ち回り ・永久コンボの可/不可 可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) ・バグ技の可/不可 可 ・追撃に関して 特殊なルール等、コメントなど ぶっちゃけると某RPGのパクリルールですw ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/battlecgi/pages/18.html
このゲームをプレイするプレイヤーは全員この利用規約を読んだものとみなします。 この利用規約が読めないという人は、キッズgooの読み仮名付きってやつ使うといいかもです。 この規約を破ったときには、相応のペナルティが課せられます。 当ゲームのプレイにより何らかのトラブル、損害などが発生しても、当サイト及び管理人は一切の責任を負いません。 ペナルティについて 規約を破ったときのペナルティについてです。 ペナルティの重さは、自己申告をするとかなり軽減されますし、管理人が気分で決めます。 ペナルティの種類としては 厳重注意 ステータス低減 短・中・長期間の睡眠 キャラデータ削除 キャラデータ削除+ブラックリスト追加(一週間新規登録不可) キャラクターデータ削除+アクセス禁止 警察への通報 等があります。ケースバイケースでペナルティは変わっていきます。 禁止事項 多重登録 国内/国外問わずプロクシを通しての登録 同一のホストから複数人でプレイする場合や、プロクシを使用せざるを得ない事情がある方は、理由及びホスト情報などを添付してメール(ご使用のプロバイダの本メールアドレスに限ります)をいただければ別個に対応させて頂きます。 負荷をかけるような行為 他のプレイヤーに迷惑をかける行為 すぐに人に○○ください!という行為 すぐになんでも人に聞く行為 転職アイテムの販売・譲渡・交換 転職アイテムをつくるためのアイテムの販売・譲渡・交換 ネットマナーに違反している行為 宣伝行為 ネタバレ 他人の誹謗中傷 寄生について 寄生については、←のメニューから見てください。 2chの住民vipperの方の入場お断りします。 過去に荒らされた経験があるので、そのような人のご入場はお断りしております。 もし、登録したいようであれば、事前にご報告ください。 まとめ 基本的なネットマナーさえできてれば基本てきにおkです。 ここは勝手に編集されます。たまに見に来てください。 まぁ、罰則は重いと思ってください。 邪魔だと思った人は速攻で死んでもらいます。
https://w.atwiki.jp/keieikanjikaiynu/pages/20.html
【議事録】1月8日(金) 卒業パーティーMTG@学務第二係控室 作成太田 日時 1月8日 14 00~15 00 場所 学務第二係控室 メンバー 曹教授 蔭山さん 飯島さん 他学務の人1人 穴澤 長尾 太田 <AGENDA> ■概要 ■チケットの値段 ■チケットの販売方法 ■告知方法 ■その他話し合われた事項 ■タスク振り分け ■概要 3月25日に行われる卒業パーティーのキックオフミーティング。今回は間近に迫った卒論提出期間に幹事会がやること(チケット販売その他について)と、その他確認作業が主な内容でした。 ■チケットの値段 以下の3パターンの価格に決定 料金 前売り (生協チケットカウンターにて) 6,000円 1月18日~29日 6,500円 2月1日~19日 当日 (当日会場にて) 8,000円 ■チケット販売方法 今回はチケット販売を全て生協に任せることにしました。 ただ、生協のチケット販売における生協側の手数料が何%になるかは交渉次第です。 そして、卒論提出期間の3日間は、学務第二係でチラシを配ることに専念することに決定。 ■告知方法 以下の3つに決定 1月13日(火)に行われる教授会で曹教授が告知する 1月20日~23日の卒論提出期間にチラシを配る。 その他経営の掲示板や生協にポスターや看板を置く ■その他話し合われた事項 見積書の値段が建前上の価格になっています(笑) これは、大学公費30万円頂ける分を見積書に除いているからです。 パーティーの際に優秀学生を表彰します。これは公式行事の色合いを高めるためです。 当日は経済学部もパーティーするので、スケジュール調整をする。 また、富丘会の北澤さんのスケジュールも調整する。 当日に関しての諸確認事項&変更点は、色々ある割に、最重要事項ではないと思うので、この議事録では割愛します。詳しくは長尾君に聞いてください。 ■タスク振り分け 長尾…メアド作成 穴澤…ポスター作成し月曜までに長尾にメール 太田…ポスター2作成し、月曜までに長尾にメール ■次回MTG 次回は3月1日の昼にやります。予定を空けておきましょう! 確認しました。 議事録作成お疲れ様。 生協に支払う手数料は6%で決定。 -- 長尾 (2010-01-13 23 13 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pad_beginner/pages/18.html
基本パーティ単色パ基本構成 タイプパ基本構成 ドラパ 闇ドラパ エジプトパ 特殊パーティゾンビパーティ 天ルシパ アスタロトパ 基本パーティ 単色パ基本構成 リーダー候補 各ステータスを倍加するモンスター サブ候補1 ドロップ変換を持つモンスター サブ候補2 攻撃態勢を持つモンスター サブ候補3、4 ステータスが高い、有用なスキルを持つ等、自身が気に入った物 フレンド候補 各ステータスを倍加するモンスター これが単色パーティの基本構成となる 攻撃の頻度を増やすために、ドロップ変換系スキルを持つモンスターが必需品となっている 変換スキル持ちのモンスターが居ない場合は、攻撃頻度が減る為に殲滅力が落ちる リーダーに採用するモンスターによって、4倍パ、6.25倍パ、242パ、144パなどに細分化される タイプパ基本構成 リーダー候補 各ステータスを倍加するモンスター サブ候補1~4 ステータスが高い、有用なスキルを持つ等、自身が気に入った物 フレンド候補 各ステータスを倍加するモンスター 単色パと、タイプパは多少方向性が異なる タイプを一致させつつパーティの色を増やし攻撃チャンスを増やしたり、色を染めて単色パに近い構成にしてしまうなど、色々融通が利く その代わり、単色パと比べて有用なスキルを揃えにくいことが難点 クーフーリン、ジークフリート、ヴァルキリーの究極進化およびキング○○りんの実装でどこまで単色パに追いつけるか 今後が楽しみなパーティ ドラパ リーダー候補 エンシェントドラゴンナイト サブ候補1~4 ドラゴンタイプ フレンド候補 エンシェントドラゴンナイト これがドラパの基本構成となる リーダーとフレンドにエンシェントドラゴンナイトを用意してしまえば、サブは適当にドラゴンを詰め込むだけで良い エンシェントドラゴンナイトのスキルの関係上、属性は木に偏りやすい 実際に運用する場合、サブに変換枠としてカオスドラゴンナイトを採用することが多いため、属性は木と闇に偏ることになる 闇ドラパ リーダー候補 究極召喚・バハムート サブ候補1~2 カオスドラゴンナイト サブ候補3~4 ドラゴンタイプ フレンド候補 究極召喚・バハムート ドラパのリーダーを究極召喚・バハムートにして、変換をカオスドラゴンナイトにしたもの 残りの2枠は適当に闇属性のドラゴンタイプを詰め込むことになる 究極召喚・バハムートはFFCDコラボダンジョンのボスドロップのみで入手のため、現時点では割と廃れ気味 龍王・ゼローグをリーダーとしたゼロパが闇ドラパの後継と言えないこともないが、ゼロパは初心者が組める物ではない エジプトパ リーダー候補 ラー・ホルス・イシス サブ候補1~4 残りの4色を揃える フレンド候補 ラー・ホルス・イシス 説明不要のパーティ。詳しくはトップページやよくある質問をどうぞ 余りにサブ選択の幅が広すぎるため、慣れない人にとっては何を入れて良いのか混乱しがちだが サブ候補は「生き残るために必要なスキルを持ったモンスターが最優先される」事を覚えておくと良い 威嚇・威圧、防御の構え・鉄壁の構え・英龍の守りなどがそれに該当する 特殊パーティ ゾンビパーティ リーダー候補 根性、ド根性を持つモンスター サブ候補1~4 適当に好きなモンスター フレンド候補 自動回復や、各ステータスを倍加するモンスター 所謂ゾンビパと呼ばれるパーティ 根性はMAXHPの70%以上、ド根性は50%以上を残した状態で単発の大ダメージを受けた際、HP1を残し生き残る事が可能 後はフレの自動回復なり、攻撃力が心許ないならステータス倍加なりでサポートする感じになるだろう ノーマルダンジョンのハーデスとかリヴァイアサンなどでよく使う 天ルシパ リーダー候補 黎明の熾天使・ルシファー サブ候補1~4 闇属性を持つモンスター フレンド候補 黎明の熾天使・ルシファー 実装直後から脚光を浴びた、闇耐久の皮をかぶった高火力耐久パ ボス戦で毒や防御態勢などを駆使して戦う既存の耐久パとは違い、闇属性モンスターの持つ豊富な凶悪スキル(主にギガグラビティ)に加えて 黎明の熾天使・ルシファー自身が持つ超火力スキル「明けの明星」によってボスを一瞬で倒すスタイル テンプレ的なサブ候補は以下 ギガグラ持ち(ハーデス、ヘラ、ヘライース)、イービルセレス、レインボークリスタルorヴリトラ、虹の番人 ピエドラウン、逆心の神魔王・ルシファー アスタロトパ リーダー候補 予見の魔神将・アスタロト サブ候補1~4 悪魔タイプを持つモンスター フレンド候補 予見の魔神将・アスタロト 実装後、それなりの期間を経た後で評価がそれなりに上がった気がする耐久パ(でもやっぱり趣味パより) 既存の耐久パと違い、豊富なHPを下地としたカウンタースキルがメインの攻撃ソースとなる テンプレ的なサブ候補は以下 悪魔タイプのギガグラ持ち(ハーデス、ヘラ、ヘライース)、悪魔タイプのカウンタースキル持ち(ベリアル、アモン、バアル) 悪魔タイプの完治の光持ち(イービルセレス)、悪魔タイプの防御態勢持ち(ピエドラウン)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10012.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 パックマン パーティ タイトル パックマン パーティ 機種 Wii 型番 RVL-P-SP7J ジャンル パーティゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2010-12-16 価格 5040円(税込) パックマン 関連 Console Game FC PAC-MAN PAC-LAND PCE PAC-LAND FDS PAC-MAN SFC ハロー ! パックマン PAC-IN-TIME PS ナムコミュージアム VOL.1 ナムコミュージアム VOL.3 ナムコミュージアム VOL.4 ナムコミュージアム VOL.5 PAC-MAN WORLD 20th ANNIVERSARY MS.PAC-MAN MAZE MADNESS Wii みんなで遊ぼう ! ナムコカーニバル パックマン パーティ Handheld Game GB PAC-MAN PAC-PANIC PAC-IN-TIME GG PAC-MAN NGP PAC-MAN GBA ナムコミュージアム PAC-MAN COLLECTION FAMICOM MINI 06 パックマン 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/misiranukaii/pages/97.html
さっきの雑談所の「通販サイト」案でいくの? - 名無しさん 2015-08-03 23 07 28 そうです。ぶち壊したりするのは安易だから作る側ってのもいいのじゃないかと思って - 管理人 2015-08-03 23 11 06 でもこれじゃSCP世界の某要注意団体と同じだ。安物も売っていいじゃないか。逆に金払ってでも買い取って欲しい恐ろしいものがあってもいいじゃないか。顧客同士がオクで売り買いってのもいい。シェアワールドで多くの人に書いてもらいたいなら、もっと門戸を広げないと(ただし「質が低くてもいい」以外で!)。 - 名無しさん 2015-08-03 23 08 45 そうですね。取り敢えず幅広く扱ってるって事にしてみます。 - 管理人 2015-08-03 23 11 56 てかこれはテンプレじゃなくて「フローチャート」だろ。まずテンプレとして主催者は一商品書いてみてよ。どこか本物の通販サイトでも参考にしながら。 - 名無しさん 2015-08-03 23 39 48 国際MKT収容機関とかの設定は投げ捨ててこの架空の通販のサイトにするの? - 名無しさん 2015-08-03 23 15 39 今まで書いてくれた人達の記事どうすんのよ。「もういらんから消します」じゃこの先誰も書いてくれないかもだぞ? - 名無しさん 2015-08-03 23 26 53 改稿して商品のうな説明にします。 - 管理人 2015-08-04 00 05 33 管理人さん質問です、このマイク・エンターテインメント・カンパニー は社会に認知されてるのですか? - 名無しさん 2015-08-03 23 28 25 上流階級辺りにしか認知されてない感じの設定です。 - 管理人 2015-08-04 00 07 58 なんで上流階級? 門戸狭めてどうする? てかなんでSCPのMC D社に似せようとする? そこから離せよ、もっと差別化を意識しろよ。てかまず「異常な存在 - 名無しさん 2015-08-04 21 09 21 」という縛りも要らない気がする。作ろうと思えば作れそうなアイデア商品や、単なる悪趣味グッズでも、変わったものなら売れるようにしたら? 「超常」しばりを解けば、SCPから抜ける大きな一歩にならないか? - すまん途中送信 2015-08-04 21 11 53 100円くらいの物を買う上流階級って何? - 名無しさん 2015-08-05 19 04 33 ドラえもんの秘密道具的な感じにならない事を強く願うよ - 名無しさん 2015-08-03 23 30 44 とりあえず「商品名」「価格」で、なぜそんな物がその価格なのか?という疑問で引き込むのを常套手段としたらいいと思う。価格はまあSCPでいうオブジェクトクラスみたいなもんだ。それから、SOLD OUTなのかまだなのかも。価格単位は円に限らない方が、出品者の出自を妄想できて良い。SCPで言う実験記録やインシデントなんかは、購入者からの苦情や評価として書かせれば、「違うけど似た面白さ」が出せると思う。 - 名無しさん 2015-08-03 23 47 33 売り切れが有るなら特別なお客様限定商品とか回収とか発売中止とかも有りですかね、後CMとか宣伝の手段とかも考えると面白いかも、SCPは淡々としてたが此方はお客様に買って頂けるようにテンション高くやるのは如何か?いずれにしても今ある記事を如何するかですね - 名無しさん 2015-08-03 23 56 10 あと、名前にも訴求力がないよ。もっとこう名は体を表してる感じにしては。 - 名無しさん 2015-08-04 21 14 32 (株)とか(財)とかか - 名無しさん 2015-08-04 21 30 27 危険なアイテムや知的生物を売れるサイトなら、運営こそが超絶的な契約強制力を持つ必要があるわな。契約者の情報は相手が国家だろうがなんだろうが絶対渡さない、しかし契約者が詐欺で商品送らなかったりしたら地の果てまで追いつめて返金なりなんなりさせる。そういう実績で世界中から信頼されている。このぐらいのことは謳わなきゃ。 - 名無しさん 2015-08-06 20 20 04
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/40.html
構築例 《爽幻のキリン》 《Mr.ホッパー》 《焼平》 《ロケットマン》 《草原王 ライオンヌ》 地形パーティの一種。草原パネルをメイン戦場にして戦う。 地形エースの《草原王 ライオンヌ》、《焼平》、《Mr.ホッパー》を擁することのできる 超攻撃的デッキである。草原パネルを増やす《爽幻のキリン》もmが上がるため、EXターンのエースになり得る。 残り1枠は自由枠である。構築例では遠距離牽制のためロケマンを採用したが、たった1枠でデッキを大きく変えることも可能 《深淵からの侵略者 エンベイダー》…パネル変更後に障害物がなくなり動きやすくなる。脅威のエース4体搭載デッキに。 《キノコの法師》…キリンのmを底上げすることが可能。→地形コントロール 《超重量ロボ・ダイナマン》…ワープを使わなければ、殴り合いに持ち込めかなり有利に。 《椿姫 カメリア》…地形に依存するが、草原を増やしてしまえばかなり有能なアタッカーになる。 エースを複数詰めるのが草原パの強み。圧倒的攻撃力を活かして、敵ユニットを壊滅させよう。 弱点は、単純なパワー勝負しかできない点。 殴らせてもらえなかったり、戦場を海にされたりするとあまり強みがない。 幸い自由枠も多く、必須ユニットもキリン位なので自分の苦手なユニットに応じてサブやチェストで補完しよう。 《爽幻のキリン》が禁虎された状態で、マップが海・岩場になった時もかなり不利になる。 《椿姫 カメリア》や《ロケットマン》といった、遠くに引いた敵を落とす手段を用意しておくか 《磁石女 マグ姐》、《超重量ロボ・ダイナマン》などの、別の禁虎の的として選出するのもよいかもしれない。 キリンが封じられれば磁力重力寄りに、ダイナマンが封じられればいつも通りの草原パとして戦える。 名前
https://w.atwiki.jp/echocalypse/pages/46.html
耐久パーティ 制御パーティ同様、2023/03/16~の主流の考え方のひとつ。 ゲーム内お勧め編成(2023/04/28~)の「防衛反撃」を中心に相手のダメージを受けきりながら、 さらに「勢い増して」の要素を組み込み、相手の息切れを待ってゆっくりと勝利する。 進化体全員が★7、さらには防御能力が普通に高い状態を作る必要があるなど、制御パーティよりも高い戦力を要する。 一方で、完成した耐久パーティには防御の隙が見当たらず、これを破る手段は見つかっていないため、PvPでは高い勝率を誇る。 呼称は編集者の独断。 ゲーム内お勧め編成については、制御パーティを参照。 進化体 編成例 進化体 お勧め編成「防衛反撃」に記載されていない新キャラクターを紹介する。 鵺(2023/05/16~):必殺技「心刃・逆流」で付与するデバフ【燃焼の地】により、初動ターンは遅いものの、秋葉より強く調律ゲージを縛ることができる。 ケイ(2023/06/01~):【神鳥三足】と総称される3つの効果で、確率的に相手の攻撃力を刈り取り、ときには無力化することもできる。 編成例 https //discord.com/channels/928110438217048194/966268810623594526/1119082206694998157 より。 進化体は全て★7を前提とする。 前衛鵺 大聖 ケイ 後衛白羽 ナイル 雲貌
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/145.html
パーティの方向性を決める 育成の基本でポケモンを育てるための基礎知識を得たら、いよいよパーティ6匹を組む段階となる。 そこでまず決めたい事はそのパーティの方向性である。その具体的な内容は以下の通りで、 考え方自体はシングルやダブルで構築を組む時と変わりない。 ①勝利至上の構築or特定のポケモンを活躍させたい構築 どちらも勝ちを目指すと言う事自体にブレはないが、前者は大会などで勝ち抜くためのパーティで、 本サイトで言うところのTier1、Tier2のポケモンでまとめた総合力の高い構築で、 後者は全体的なパワーや対応力は劣るものの、特定のポケモンを活躍させる事をコンセプトに そのポケモンと相性の良いポケモンで周りを埋めて組んだような構築となる。 ②スタンダードorギミック スタンダードの構築はハバタクカミやパオジアンなどの単体スペックの高いポケモン達で固めた状況を選ばずに戦える構築。 ギミックの構築はバンギラス+ドリュウズやペリッパー+キングドラのように特定の天候、フィールド下においてパワーを発揮する構築。 また、スタンダード寄りのポケモンを4匹、ギミックから2匹と言ったようにそれぞれを折衷で組み合わせる事も可能。 注意点としてダブルバトルの寿司やコノヨイッカのような横に並べる事が必須のギミックは仕様上不可能。 イエカシラやペリジュラスのような横に並べる事が必須ではないギミックであれば多少弱体化するものの構築自体は可能。 代表的なギミックパーティ ①天候軸 晴:キュウコン/コータス+フシギバナ/リザードン/ドレディア/古代パラドックス等 雨:ペリッパー/ニョロトノ+キングドラ/ルンパッパ/フローゼル/カジリガメ/イダイトウ/ブリジュラス等 砂:バンギラス/カバルドン+ドリュウズ/ルガルガン(まひるのすがた)/ハカドッグ等 雪:アローラキュウコン/ユキノオー+フリーザー/グレイシア/アローラサンドパン等 ②フィールド軸 サイコフィールド:イエッサン+グレンアルマ/テツノカシラ等 エレキフィールド:バチンウニ+タケルライコ/未来パラドックス等 ③トリックルーム軸 クレセリア/イエッサン/ブリムオン/ミミッキュ等+コータス/ガチグマ/テツノカイナ等 実際にパーティを組み始める 方向性が定まったら次は各ポケモンの選定に加え技構成や努力値などより具体的な部分を決めていく。 ①役割に沿ったポケモンを選定する 下記に記したマルチバトルに優先的に採用したい技を習得できるポケモンから何匹か選定するとまとまりやすい。 また物理エース、特殊エース、展開要員、サポート要員など役割を明確にするとパーティを組みやすく、 実戦の段階でも選出の方針を見出しやすい。 ②各ポケモンの育成 技、努力値、テラスタイプなどを決めていく。基本的には採用率の高いものをそのまま流用すればいいが、 独自のギミックや特定の苦手ポケモンの対策を要する場合にはその限りではない。 一般的な育成方針やテラスタイプ、持ち物の傾向などはTier表やポケモン一覧から 各ポケモンの個別ページを参考にしてもうらうと良い。 ③苦手な相手を想定し調整を行う 自分のパーティの6匹の並びを見て、勝ちにくいポケモンや並びを考える。 技構成で対応できる範囲であれば問題無いが、そうでない場合はポケモンそのものを入れ替える必要があるため 構築を微調整し、それを繰り返す事で完成度を高めていく。 対戦してみないと気付かない弱点もあるため、パーティが形になった段階で一度実戦を挟んでみるのも良い。 ・以下はマルチバトルのパーティ作成やポケモン育成における基礎知識や注意点の項目となります。 マルチバトルでの育成方針 マルチバトルの対戦形式が2対2である以上、シングルよりもダブル寄りの戦法の方が効果的な場面が多い。 そのため特に普段シングルバトル専門のプレイヤーがシングルバトルで活躍するポケモンを使用しても マルチでは放置対象になる事があり、そうなる仕組みを理解してもらう一助として欲しい。 Tier1に君臨する2匹のポケモンを例に、何故マルチバトルに適していないのかを説明する。 エルフーンはシングル、ダブル共においかぜやおきみやげなどを利用した起点作り型が多く存在しているが、 シングルの中にはやどりぎのタネやみがわり、まもるなどを絡めた受け・ハメの戦法を得意とする型も存在する。 上記の画像も左側はダブル、マルチでメジャーなおいかぜ展開要員かつ火力も最低限出せるような型となっている一方で、 右側はコットンガードやゴツゴツメットでひたすら物理受けに特化し、やどりぎのタネでじわじわと相手を削る事に特化している。 マルチバトルに適しているのは左側の型なのだが、では右側の型ではどういった影響が出るのだろうか。 まず味方視点としておいかぜが無い事からS操作のサポートが受けられず、特攻に努力値を割いていないため火力にも期待できない。 相手視点としてもやどりぎのタネや低火力のムーンフォース、自分が要塞化するだけのコットンガードとハッキリ言って 狙う必要性が全く無いため完全な放置対象となり、疑似的に2-1対面と同じ状態が完成してしまう。 こうなると片方が3匹倒されるまで狙われ続けて全滅し、完全な2-1対面になってからエルフーン側を集中攻撃で処理できるため 相手側のゲームプランが非常に楽になってしまい、負けに直結してしまうのである。 こちらのカイリューもエルフーン同様火力面に期待できず、でんじはやアンコールと言った搦め手が刺さる場面はあるものの 基本的には後回しで良くなってしまうためその間に味方を集中攻撃されてしまいやすい。 このように火力の無いポケモン=圧力にならないので放置対象となりやすく、今回は極端な例ではあるものの Tier1に名を連ねるようなポケモン達であっても育成方針次第ではただの放置対象に成り下がる可能性がある事を覚えておきたい。 純粋に火力の出しようがないドヒドイデやヌオーなどはポケモンそのものを採用する事自体が難しく、 マルチバトルに慣れるまではパーティへの投入は控えた方が良いだろう。 マルチバトルで優先的に採用したい技 基本的にはダブルバトルで有用な技がマルチバトルでも活躍しやすいため、 それらを習得可能なポケモンには優先的に覚えさせておきたい技。 まもる技 ほぼ全てのポケモンが習得可能な技で、まもる、みきり、ニードルガード、かえんのまもり等が該当。 シングルバトルと違い横にポケモンが居る事によって1ターン生き残るだけで縛り関係が大きく変化するため 特に理由がなければとりあえず採用した方が良い技の筆頭候補。 具体的な活躍場面としては自分が守っている間に隣が自分に有利なポケモンを処理できる場面、 おいかぜやトリックルームなど時間制限のあるS操作のターン消費、ねこだましによる確定ひるみの隙を狙われる事の回避など。 本作の対戦時間が20分しかない事からガチ対戦ではTOD勝利のための詰めの一手にもなる。 ねこだまし 場に出た最初のターンにしか使えないが、命中した相手を確実に怯ませる事ができる先制技。 相手の動きを止められるメリットは凄まじく、初動から相手の展開を潰したり、 中盤以降でもこだわり系を所持した相手の動きを封じている間に隣の攻撃で倒したりと言った芸当が可能。 注意点としては特性せいしんりょくや持ち物おんみつマントによって怯み効果を防がれる事と、 ノーマル技であるためゴーストテラスによって無効化される可能性がある点。 遭遇率は低いもののはやてがえしにも注意。 この技の使い手で強力なのはガオガエン、ゴリランダー、オーロンゲ、テツノカイナなど。 おいかぜ 使用したターンを含めて4ターンの間味方の場の素早さを2倍にするS操作の代表格。 一手にして味方全員が先制できうる盤面を作れるため非常に強力。 ただしこの技を使う前に対面している相手の最速実数値、隣のポケモンとその控えのS実数値を把握しておく必要があり、 素早さを2倍しても抜けない相手においかぜをしても無駄なので考え無しに使わない事。 また相手がブリムオン等のあからさまなトリックルーム展開要員の場合も使用は厳禁。 この技の使い手で強力なのはエルフーン、トルネロス(化身フォルム)など。 いかりのこな/このゆびとまれ 使用したターン相手の単体対象の技を全て自分に引き寄せる事ができる技。 いかりのこなはくさタイプやぼうじん、ぼうじんゴーグル相手に無効化されるためこのゆびとまれの下位互換ではあるが それでもほとんどの技を吸い寄せる事によって味方を守ったり相手のサポートを潰せるのは大きい。 ただし優先度は2のためねこだましやてだすけ等は吸えず、同じ優先度2のしんそくやであいがしらも使い手の素早さ勝負となる。 この技の使い手で強力なのはオーガポン、モロバレル、ウルガモス、イエッサン♀、イッカネズミなど。 ステルスロック 交代で出てきた相手に最大HPの8分の1×いわタイプのタイプ相性分のダメージを与える技。 シングルバトルではお馴染みの削り手段で、実質6対6のフルバトルとなるマルチバトルでは 非常に効率よく相手の体力を削れるため序盤に撒いておくとじわじわとアドバンテージを稼いでくれる。 特にサイクル戦が得意かついわ弱点のヒートロトムやガオガエンにはかなりの負担をかける事ができ、 タスキの所持率が高いパオジアンやマルチスケイルのカイリューなどにも大きな痛手を負わせる事ができる。 ただし序盤であればあるほど一手一手の役割が重いため盤面を考えずに初手で必ず撒くようなプレイングは避けるように。 またマルチバトルのステルスロックは技自体は強力だがステルスロックを撒く1ターンで相手2匹に動かれる リスクを取り戻し辛い点が採用を難しくしている節がある。 例えばランドロスやブリジュラスなどは撒いてる暇があるなら持ち前の高火力で殴った方が強い場面も多く、 逆にメレシーのような本来ステロ撒きに適した高耐久低火力のポケモンは撒く事自体は容易だが相手視点では交代さえしなければ ステルスロック自体はなんの圧にもならないためその後放置対象になりやすいというマルチバトル特有の問題点がでてくる。 元々毒などでじわじわ攻めるのが得意ながら火力もしっかり持ち合わせているキラフロルあたりが最も適しているか。 また攻撃の追加効果でステルスロックを撒けるがんせきアックスを使えるバサギリも候補。 マルチバトルで採用する際に注意が必要な技 マルチバトルは一見ダブルバトルのような形式ではあるもののプレイヤーが独立している関係上使用できない技が存在し、 「相談無しのマルチバトル」の場合ダブルバトルに比べて使い勝手が悪くなる技も多い。 以下はその代表的な技であり、採用の際にはそのデメリットを理解しておく必要がある。 サイドチェンジ 必ず失敗するため使用不可。 全体攻撃技 じしん、なみのり、ほうでん等が該当。ダブルではパーティ単位でふゆうやちくでんなどを採用する事で 隣に当たる事をノーリスクあるいはメリットに変換しつつ撃てるがマルチバトルでは隣を巻き込む技は使い辛い。 例えターン開始時に無効化できる状態であってもテラスタルによってタイプ相性が変化し被弾する、交代によって被弾するという 可能性が常にあるためターン終了時の状況を見据えた上で使う必要がある。 ただしダメージ効率自体は高く、場合によっては味方を巻き込んででも相手を一掃した方がアドバンテージを稼げる事もあるため 玄人向けではあるものの採用する事自体は悪い事ではない。 特にじしんについては替えが利く技が少なく、じだんだは威力こそ一緒だが単体対象のため実質火力半減であり、 ガブリアスや霊獣ランドロスなど10まんばりきやぶちかましをそもそも習得できない場合も多い。 そのため必然的に採用せざるを得ない事も増えてくるため、使いこなせるようになるのがベスト。 一方でなみのり、ほうでん、ふんえんなど他の全体攻撃はハイドロポンプ、10まんボルト、かえんほうしゃなど より高威力の技で賄える場合がほとんどのため無理に採用する必要性は薄い。 ヘドロばくだんを習得できないテツノドクガにヘドロウェーブを入れるかどうか程度だろう。 反射技 受けた技のダメージを返す技で、カウンター、ミラーコート、メタルバースト、ほうふくが該当する。 純粋に相手から2回殴られるとそもそも耐えきれない可能性、逆にターゲッティングされずに不発する可能性の 両方があるため決まれば強いもののマルチバトルには不向き。 てだすけ 味方の行動を読み切らないとまもるや交代などによって実質不発するため癖が強い。 どの道行動自体ができない鈍足ポケモンの最後の足掻きや相手のねこだまし読みで撃つ技としては優秀。 トリックルーム ほぼノーリスクのおいかぜと違い状況を見て使わないと自爆しかねない技。 特に味方への影響と相手の裏を読む事は必須条件で、味方が高速ポケモンばかり選出している状態で トリックルームを使うと味方が多大な被害を受ける。 同様に相手の裏にモロバレルなどの鈍足ポケモンが控えている可能性がある状態で安易にトリックルームを 展開するとタダ乗りされてかえって不利になり得る。 一方今作ではパラドックスポケモンのSブーストが中速ポケモンのおいかぜ程度では抜けないSラインに到達しているため 相手のおいかぜ展開を含めた切り返し手段としては非常に優秀で、使いどころさえ間違えなければ最強格のS操作手段となる。 ねばねばネット こちらも基本的には優秀なS操作手段で、一度撒いておけばその対戦中維持され続けるため費用対効果が素晴らしい技。 ただし能力ダウンさせる技に違い無いため相手にミロカロスやドドゲザンなどが複数いる場合に考え無しに使うと かちきやまけんきのトリガーを引き続ける原因になるため要注意。 上記の注意点自体はシングル、ダブルでも同様なのだがマルチバトルでは相手ポケモンの総数が12匹もいる為 まけんき、かちきの遭遇率が必然的に上がるので尚更気をつけたいところ。 パーティの一例 今からマルチバトル用のパーティを組むという方の参考のため実際に組んだパーティの例と、その動かし方などについて軽く触れる。 スタンダード軸の構築 個々のスペックが高いTier1ポケモンを選りすぐったパーティ。 特殊アタッカーのこだわりメガネハバタクカミ、物理アタッカーで小回りの利くパオジアン、 こだわりスカーフ+ふかしのこぶしのすいりゅうれんだで相手を破壊する物理エースの連撃ウーラオスが このパーティにおける火力源となる3体。 残りの枠はいたずらごころ+おいかぜによって安定してS操作ができ、 あまごいで相手の天候パの妨害やこがらしあらしの必中化、連撃ウーラオスの火力アップも担える展開要員の化身トルネロス、 受け兼ねこだまし要員として場のコントロールが可能なゴリランダー、同様に受け兼ねこだましが可能でいかく要員でもあるガオガエン。 主にこのねこだまし要員2体で場を攪乱しながら味方の行動をサポートしつつ、とんぼがえりやすてゼリフで サイクルを回す事で自分のアタッカー達をを安全に着地させる役割も担う。 またゴリランダーは単体で砂や雨などの天候にも強気に出られ、ガオガエンはトリックルーム軸に対して重要な駒となる。 砂軸の構築 天候始動兼物理アタッカーのバンギラスと砂下でのエースとなるドリュウズの2体に、 砂パの弱点になる相手に対しての補完枠を組み込んでいった半分スタン寄りの砂構築。 マルチバトルでは3体しか選出できないため4体選出できるダブルバトル以上に選出の幅が狭く、 基本選出てしてバンギラス+ドリュウズを出す場合残り1枠で弱点を補完する必要がある。 まずバンギラス、ドリュウズ共に物理アタッカーであるためいかくや物理受けに弱く、 みず、じめん、かくとうタイプ弱点が被っている事から裏でこれらに対処できるのが必須条件。 苦手な相手を具体的に挙げるといかく枠兼一致技で弱点を突いてくる霊獣ランドロス、 高火力のくさ技ですなかきを無視して先制攻撃をしてくるゴリランダー、物理耐久が高くまもるを貫通するウーラオス、 こちらからの有効打に乏しく高威力の一致技で弱点を突いてくるオーガポン(いどのめん)、 てっぺき1回でほぼ対処不可能なアーマーガアなどが撃ち合う上で非常に不利な相手となる。 そのため今回はおいかぜ枠に上記のほとんどの相手に有利がとれ火力も高めなサンダーを選定。 特にすいりゅうれんだのような連続攻撃の接触技に対してゴツゴツメットを複数回発動でき、 せいでんきの判定も複数あるため高確率でまひ状態にでき、ねこだましも撃たれづらい。 この3体を基本選出とした上で、残りのポケモンを選定した理由を説明する。 オーガポンはサンダー同様に連撃ウーラオスに対しては強く出られるのだが、 こちらは対雨パなどのよりみずタイプが多いパーティへの選出枠となる。 ペリッパーのぼうふう等に注意が必要なものの、サンダーでは受けきれない雨の高威力のみず技に対応でき、 このゆびとまれによってサポート性能も高いため汎用性が高く扱いやすい。 セグレイブについてはテツノツツミへの保険としての側面が強く、Sブースト最速テツノツツミは 砂下の最速ドリュウズよりも速いためフリーズドライ、ハイドロポンプで全員が一貫する状態を避ける目的が大きい。 勿論それだけのために採用するのは枠の無駄遣いになるため、元々呼びやすいゴリランダーに容易に後出しでき、 ガオガエンのほのお技に対してのけん制の他、このパーティに不足している先制技持ちとしてスイーパーの側面も持つ。 相手の手動天候役のエルフーンやトルネロスなどを早めに処理するため初手から出ていく事も考えられる。 ウルガモスは純粋な特殊アタッカー枠であり、ゴリランダーやアーマーガアなどに強く、 テラスタルを切る事でほのおのからだと合わせてウーラオス相手にも強気に立ち回れ、 オーガポンを始めとしたみずタイプにもむしのさざめきやギガドレインで対応可能と幅広く戦える。 関連項目 マルチバトルとは ルール紹介 育成の基本 対戦中の基礎知識 参考 Tier表 ポケモン一覧
https://w.atwiki.jp/dorakenkouryaku/pages/43.html
パーティー戦について 誰でも参加可能。 個人戦同様10~100Gをベット。 パーティがいれば、相手に与えるダメージが増え、最大2人までがさらに追加攻撃をしてくれます。 パーティがいなくても参加可能ですが、ランキング入賞対象にはなりませんので注意。 参加者の母数が少ないため、比較的挑まれにくいです。